【歌詞】浦島坂田船『RAINBOW』|LL歌詞辞典
こんにちは!
今回は 浦島坂田船 さんの『RAINBOW』の歌詞を紹介していきます!
歌詞全文
作詞:ヒロイズム
「RAINBOW」
どこまでだって広がる空
怖気付いて 瞳閉じた
不確かなことばかり
数えてしまうけど
倒れるたび
また立ち上がり
ここまでやって来れたじゃないか
僕たちは繋がってる
ひとつの想い
雨上がりの空
背中を押す夢の歌
まだまだ終わりじゃないだろ
この手に
この手に
掴むまで
走り出して Sky
追いかけていたい
虹のように明日を描く光の紋章
誰にもゆずれぬ夢は確かに
Go on Go on
あの日見た Sky
いまも僕の未来
忘れないで
何があっても
自分(きみ)の心に
どんなときも希望を示すんだ
ずっとずっと
消えない Rainbow
いつからだろう
忘れかけてた
胸の高鳴り
ここにあるんだ
何が起きたって
僕らはどこまでも
飛べるさ
願いの先まで
君と紡ぐ夢の歌
まだまだ終わりじゃないだろ
この手に
この手に
掴むまで
走り出して Sky
追いかけていたい
虹のように明日を描く光の紋章
誰にもゆずれぬ夢は確かに
Go on Go on
あの日見た Sky
いまも僕の未来
忘れないで
何があっても
自分(きみ)の心に
どんなときも希望を示すんだ
ずっとずっと
消えない Rainbow
本気で挑んだ道で
何度負けたっていいさ
Yes Yes
ひとりじゃない
繋がってる空見上げて
走り出して Sky
追いかけていたい
虹のように明日を描く光の紋章
誰にもゆずれぬ夢は確かに
Go on Go on
あの日見た Sky
いまも僕の未来
忘れないで
何があっても
自分(きみ)の心に
どんなときも希望を示すんだ
ずっとずっと
消えない Rainbow
以上で今回の記事は終わりです!
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