【歌詞】Rin音『箒星飴店』|LL歌詞辞典
こんにちは!
今回は Rin音 さんの『箒星飴店(ほうきぼしあめてん)』の歌詞を紹介していきます!
タイトルの言葉「箒星」は「星雲状に見え、時に太陽の反対側に向いた尾を伴う太陽系内の天体(=彗星)」という意味があります。
歌詞全文
「箒星飴店」
今日も1日お疲れ様オレ
かったるくなる仕事をこなして
面倒くさいね やる気でないね
君もそうならこれ聞いて休めば?
お疲れ様 飲むBEER 美味くねぇ
が悪くはないね もう動かないぜ
俺がスーパーマンなら
多分、地球壊滅してるわ ごめん!
だけどその代わりに嫌な
人の尻を叩いてあげるわ
so busy 誰のせい?
邪気渦巻いてる 地球のせい
君が泣きそうになるその時には
歌がきっと君を馬鹿にしにくるから
ほうき星candy shop
舌で溶けた言葉に愛がある
あまりの甘さが君を包み
一生転げてたいよ
ほうき星candy shop
仕事なんて投げだしてたいよ
昼も眠るくらいに
自分を愛してたいと思えるよ
釘を打ち付ける ように君を見てるAを
こうさせたこと 誰のせい 誰のせい
間が深くて 光が眩しくなる現象
君はここにいないよ 誰もここにいない
大丈夫 快晴so good now
ニュースの天気予報も頼りにならないよ
good night
大将軍 くらいに超強いし
日々不服でも明日なら来るただ任せて
いつでもこの店開いとりまっせ
ほうき星candy shop 舌で溶けた言葉に愛がある
あまりの甘さが君を包み 一生転げてたいよ
ほうきぼしcandy shop 仕事なんて投げだしてたいよ
昼も眠るくらいに 自分を愛してたいと思えるよ
ぎゅっとしてる またずっと見てる
自分を愛してたいと思えるよう
夢を見て きっと明日も知る
自分を愛しなさいよ
ほうき星 candy shop 舌で溶けた言葉に愛がある
あまりの甘さが君を包み 一生転げてたいよ
ほうき星candy shop 仕事なんて投げだしてたいよ
昼も眠るくらいに 自分を愛してたいと思えるよ
以上で今回の記事は終わりです!
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ありがとうございました!