LL歌詞辞典

~歌詞・言葉の意味の紹介~

【歌詞】マルシィ『雫』|LL歌詞辞典


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こんにちは!

今回は マルシィ さんの『雫』の歌詞を紹介していきます! 

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歌詞全文

 

「雫」

 

 

夜中の君との電話

ただいまの声とドアが開く音

すると君は決まって

少し慌てて電話を切る

季節がめくれていって

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薬指に嵌めた指輪は

変わらない 変えられない

会いたいよ全て忘れて

夢の中で溺れていたかった

寂しい虚しい苦しい愛しい

全て無くなった

 

あぁ、なんか寂しいな

今夜あの人帰らないから

うちに遊びにおいでよ

君の家に向かっている

あぁ、何してるんだろう

また手のひらで踊って

もう踊り疲れたって

気づいたら朝で君の手を

握っていたんだその手を

離したくなかったんだ

会いたいよ全て忘れて

夢の中で溺れていたかった

寂しい虚しい苦しい愛しい

全て無くなった

 

何回もこれで最後って

きめていはずだった

でも君の顔を見るたび

また会いたくなった

君に会える日の夜は嬉しさ寂しさ

入り混じった

もしもあいつがいなかったら

僕のものになってたのかなんて

夢の中溺れていた

あの頃に戻る気はもうないよ

寂しい虚しい苦しい愛しい

全て消し去った

会いたいよ全て忘れて

夢の中で溺れていたかった

寂しい虚しい苦しい愛しい

全て無くなった

以上で今回の記事は終わりです!

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ありがとうございました!