【歌詞】れるりり『生前戦葬』feat.初音ミク｜LL歌詞辞典
こんにちは！
今回は れるりり さんの『生前戦葬』の歌詞を紹介していきます！
歌詞全文
作詞：れるりり
「生前戦葬」
あんたの顔が視界に入った瞬間
頭の中 戦争状態になる
大好きだった あの歌を聴くたびに
心の中 臭くて吐きそうになる
あぁ面倒くさいな
これは僕だけの考え
血が止まんないや
距離を詰め 剣を突き刺せ
もうどうでもいいや
油断しちゃって成れの果て
なんか食べたいな
次のゲームの開始を待て
ずっと笑っていたいから
君の心臓もう止まって
甘えてるって言われても
恥ずかしいよ
ねぇ黙って
知ったような口を聞いて
優越感を泳いで
冷え切ったこの体を
だれか温めてください
あんたの顔を殴ってる夢を見る
肝心なとこで力が入らなくなる
腐ったような空気が充満してる
電車の中 孤独で泣きそうになる
あぁ目が見えないや
これはきっと仮想世界で
耳も聴こえないや
背後から狙いを定め
死んでしまいたいな
躊躇なく引き金を引け
もう1回やりたいな
ファンファーレよ鳴り響け
ずっと笑っていたいから
僕の心臓まだ動いて
世界がみんな君みたいに
強くないの
ねぇわかって
出来損ないの塊を
ひと思いにさぁ壊して
100年後の今日くらいに
また迎えに来てください
以上で今回の記事は終わりです！
ミス・感想・ご意見などありましたらぜひコメントをお願いします。
ありがとうございました！
