【歌詞】いよわ『1000年生きてる』feat.初音ミク|LL歌詞辞典
こんにちは!
今回は いよわ さんの『1000年生きてる』の歌詞を紹介していきます!
歌詞全文
作詞:いよわ
「1000年生きてる」
あー 決まった言葉垂れてまたヒューマン
ちょっとステキな晒し者 ね
はした命眺めて全てを無視した
額ぶちの中で1000年生きてるのさ
知らない偉い人が
石に文字彫って祈って
気の狂った誰かがホワイトを塗りたくった
ガラクタの上でくどいプロポーズを待って
あつい口づけを
交わすとき鳴りひびくクラクション
狂ったフリでごまかしていこうぜ
骨残らぬパパママよ
ラッタッタ口ずさんだ歌の名を知りたくて
まつり上げては落としたヒューマン
ちょっと皮肉なオクシモロン ね
斜の 斜に構えて全てを無視した
あなたの気持ちが1000年生きてるのさ
左利きの直し方も
消えない傷のえぐり方も
恐怖って感情の消しかたも忘れたらしいし
進化か退化か分からないが
顔も見られず殺せるらしい
荒屋の生活は 思い出すだけ無駄らしい
狂ったフリでごまかしていこうぜ
ちょっと笑える話をしよう
あっはっは 泣き腫らした
あの日とはお別れね
曲がって歩いて転げたヒューマン
ちょっと皮肉なアディショナルタイム
あなたの気持ちに賭けてみたいのさ
一生このまま尻尾の皮一枚で
繋がれた奴隷か?
喉元に噛みつく牙はまだあるかい?
残り時間の少ないヒューマン
見ててあげるわ楽しませて
生き汚く生きて何かを創ったら
あなたの気持ちが1000年生きられるかも
しれないから
以上で今回の記事は終わりです!
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