【歌詞】TOOBOE『毒』|LL歌詞辞典
こんにちは!
今回は TOOBOE さんの『毒』の歌詞を紹介していきます!
歌詞全文
作詞:TOOBOE
「毒」
雨が降り出した薄暗い夜に
小さなバースデーケーキを送ろうかな
汚れたシーツに儚いfreezer
消えかかったライト消してさ
同じ時間の中で
笑いあって居れるのなら
ほら食事をしようか
これから毒まみれになって
心臓が溶ける夜
何もずっと変わらないかな
きっと毒まみれになって
穢れた不条理を流そう
僕はずっとそれでいいのさ
壊れたメトロノーム足取りの悪い
偽物のカーペット踏んでさ
気にして気にされすぎて
疲れきってしまうなら
ほら食事をしようか
これから毒まみれになって
心臓が溶ける夜何もずっと変わらないかな
きっと毒まみれになって
穢れた不条理を流そう
僕はずっとそれでいいのさ
これから毒まみれになって
心臓が溶ける夜何もずっと変わらないかな
きっと毒まみれになって
穢れた不条理を流そう
僕はずっとそれでいいのさ
以上で今回の記事は終わりです!
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