【歌詞】めいちゃん『水滴』|LL歌詞辞典
こんにちは!
今回は めいちゃん さんの『水滴』の歌詞を紹介していきます!
歌詞全文
作詞:めいちゃん
「水滴」
凍えた瞳に夢を焼べて
この一瞬だけ私を照らしてよ
鼓動が始まってから
貴方の愛を知って
体が溶け出してしまわぬ様に
下を向いて顔を隠した
お願い!まだ夢から醒めないで
迫る光が眩しくて
私迷ってしまったの貴方を見つける隙に
此処で待って居たら良かった
むしろこのまま目を閉じってしまって
あの日の話を聞いた
鵜呑みにしていられないよ
もう私の全て渡すから
そのランプに火を灯して
過ぎ去ってしまった時も雨で流せたのなら
そして潔白なこの身をその大きな手で優しく包んで
私を見て
触れた雪が溶けて消えていく
なんて儚いのだろう
全て分かってしまったの貴方を見つける事は
故に私は雪だ
どうかこのまま、貴方の体温で
以上で今回の記事は終わりです!
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